製作後のノーマル車高と4インチアップのXBEEの比較写真です。
緑のラインがノーマル車高のフロントガラス下部の高さに線を記入してあります。
黄色のラインがリフトアップのフロントガラス下部の高さになってます。
違いは一目瞭然だと思いますが、実際4インチアップって10センチ位なのですが、4インチのフロントガラス下部の高さがノーマル車高の運転席の目線位の高さになります。
リフトアップされた状態で、ノーマルサイズのタイヤであれば、ほんの少し低い位置になります。
当社のデモ車は、タイヤサイズを175/80R16を装着しておりますので、この位の高さが目安となります。
注意点としては、175/80R16を装着する場合には、インナーフェンダーの加工と15ミリワイドトレットスペーサーを装着します。
※技術的な事がありますので、個人への販売は致しておりません、住所等をご連絡していただければ、お住まいの提携ショップ様をご紹介致しておりますので、お知らせください。
乗り心地にも拘るなら、サスペンションキットがオススメ
フロントは車高調式(KYB製ショック)、リアはFOXのパドックオリジナルサスペンションセット。
FOXは海外のレートで価格変動がある為、レートにより価格が上下いたしますので、ご了承ください。
フロント車高調整キット
海外レートの変動がある為、お問合せください。
弊社の開発商品ですから、取付も当然お任せください!
私達以上にこのキットを知り尽くしているショップ様はありませんので、遠慮無くお申し付けください。
また、遠方のお客様で最初からリフトアップ仕様をお考えの場合は、新車コンプリートの販売もございますので、お気軽にお問い合わせくださいます様お願い致します。
キット取付後のアフターメンテンスは、全国の協力ショップ様にも通達しておりますが、やはりボルトの緩みやショックマウントアダプター等の目視によるチェックは必要不可欠なのですが、中々日常生活でお客様ご自身でのチェックも行き届かないと思います。ですので、弊社でも納車後にお客様への定期点検を呼びかけております。
毎日乗る車で無くても、メンテナンスで普段見落としていた場合、故障や事故に繋がってしまったら大変ですので、エンジンルーム内のチェックから足廻りや駆動系に至るまで的確にチェックしております。